スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダンガンロンパ霧切読了

 めっちゃライトなノベルだったので30分くらいで読めてしまった。自分史上最ライトなミステリかもしれない。はやみねかおるよりライト。

 作者の北山猛邦は「物理トリックの北山」と呼ばれているとかで、かなり期待していたのだが……残念ながらトリックは期待外れだった。名探偵コナンレベル。島田荘司の愛読者なら(っていうか探偵なら)あれくらい一瞬で見抜けよ、主人公。

 ミステリとして微妙、ならばダンガンロンパのノベライズとしてはどうか、というとこれも微妙だった。まあ小高本人が書いているダンガンロンパゼロと比べるのは流石に可哀想だが、メフィスト系ミステリ(っていうかJDC)の世界観に無理やり霧切さんを突っ込んだかのような違和感が……

 でもきっと中学生のころに読んでたらドハマりしたと思う。そもそもおっさんが中学生向けのゲームにハマったのが発端で、他のコンテンツ展開が中学生向けなのは当然なんだよなあ……

 これをきっかけに新本格読者が増えたら嬉しい、と当り障りのない言葉で締めくくる。

スポンサーサイト

一口アニメ感想「俺の彼女と幼馴染が修羅場過ぎる」

一話で切るかDVDボックス買うか迷い中。内容的には糞つまんないんだけど、これは研究する価値があるんじゃないか。富野さんのインタビュー集読んだ直後に見たせいか、「アニメばっかみてるやつの頭のなかはこんなになってるのか……」みたいなオタク批判的なことばっかりよぎってしまった。
まず、OPが主人公がほとんど登場せず女の子のおっぱいやスカートばっかりだったのがカオス。そしてやれやれ系主人公が可愛い女の子に巻き込まれてやれやれ。まともに直視出来なかった。
ただ、ガンダム見て戦争に思い馳せるのがどんだけ偉いのかって話で、少し下品な話になるけど僕だって夜にはエロ本見て抜いたりするわけだし、純粋な欲望のはけ口としてのアニメを批判することなんて何様だよ、とは言われると思う。
でも、「コンテンツが自意識を規定する」という僕の持論からするとこれに自意識規定された人間ってのは怖いなあ。

一口マンガ感想『魔人探偵脳噛ネウロ』

坂口安吾が「文学は人間を突き詰めていった結果の一つとして犯罪に行き当たることもある」といっていたけど、まさにそんな感じで反射的な「犯罪=悪」という先入観をとっぱらって可能性としての犯罪をつきつめた作品だった。
最終巻の読み切りもそうだけど、これも『暗殺教室』も「人間の社会が(教室も一つの社会の単位だろう)行き詰まったところに超越的な存在がきて、問題解決して去っていく」っていう話が多い気がする。暗殺教室はどういうオチが来るのかな。

一口アニメ感想「機動武闘伝Gガンダム」

壊滅的につまらなくて八話で切ってしまった……スレイヤーズみたいなファンタジー系の絵柄が印象的。
変身バングとか構成とか、一年単位の魔法少女ものっぽい感じだった。実際四クールだしね。一話一国づつファイトしていくのとか。
一気見したらつまんないと感じたけど、子どもなんて一週間したら内容忘れちゃうし(失礼)毎週新鮮な気持ちで見たら面白いのかもしれない。大人が一気見してつまらないから糞アニメ、ってのは暴論だとは思う。
DG細胞関連の話とか東方不敗だけかいつまんで見たい。
プロフィール

とらいち

Author:とらいち
小説・漫画の感想ブログです。
フィギュア・ガンプラの写真なんかもあげるかも。
Twitterアカウントは@toragikoです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
Twitter
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。